こんにちはスタッフの山口です。

 

少しご報告が遅くなってしまいましたが、

6月26日（日）に共同墓地の月例法要を執り行いました。

 

法要の様子です。

 

今回は梅雨の時期とゆうこともありみなさまに綺麗なアジサイをお見せすることができました。

 

今回のご住職のお話はペット霊園の昔と今のお話でした。

 

少し前までは車1台で全てを行うペット葬も少なくなっかたといいます。

それが時代とともにお葬式をしてお骨拾いをしてお墓を立てて…と、どんどんと変化してきました。

そうなったのも動物たちがただのペットではなく家族の一員として想われ最期まできちんと見送ってあげたいと私たち人が思うようになったからです。

今ではいろんなタイプのペット葬の会社がありますが、

「愛され支持されなければ人は寄ってこない」とお話しの中でされました。

ひらかた動物霊園は約30年の歴史があります。

この30年の歴史の中で、皆様が心落ち着く憩いの場として少しづつ良くなるよう努力してまいりました。

 

お陰様でひらかた動物霊園にはいつもたくさんのご家族様がお参りに来ていただいております。

 

毎月の法要も皆様に来ていただいてるからこそでできています。

 

今回のお話で改めて皆様に感謝いたします。

そして皆様とのご縁をつないでくれたペットちゃんたちにも感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからも皆様に愛されまた皆様が心安らげる場所をご提供できるよう努力して参りますので、ひらかた動物霊園をよろしくお願いいたします。