春の恩恵

桜のシーズンも終わって、一段落した霊園です。

ひらかた動物霊園は山の自然の中にある小さな霊園ですが、春が一年の中で自然の恩恵を一番感じます。その恩恵の一つが春の山菜が身近に手に入ることです。

タラの芽やたけのこ、野イチゴなど自然の中で霊園の敷地内で採れます。たけのこは特にアクが少なくお参り来られたお客様が喜んでお持ち帰りされます。今がちょうど孟宗竹(モウソウチク)のシーズンに入って、お参りに来られたお客様が道具を使って上手にお取りされています。

またこの後、2週間くらいで野イチゴが実をならし、その後で淡竹(ハチク)という種類のたけのこが次々と生えてきます。しばらくは春の恩恵をいただくことになります。

雑草や落ち葉など掃除が大変で時には大雨、大雪と自然の試練もありますが、恩恵も大きなものがあります。今日も雨の一日ですが、そのあとに運んでくれる春の恩恵に感謝しながら仕事をしております。

今週の日曜日は月例法要がございますが、ご家族様がお参りに来られた際は是非この恩恵をお持ち帰りくださいませ。

桜が満開になりました。

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4月4日今朝の霊園の様子です。

ようやく桜が満開になりました。毎年楽しみにしているのですが、今年は花の数も多く本当に見ごろとなっております。

桜は虫がつきやすくや病気になりやすいので、その対策で剪定や肥料をまいたり、秋になると落ち葉で掃除が大変だということで、一年中世話のかかる植物です。

でも毎年この満開の桜を見るとそのような苦労が吹き飛んでしまいます。霊園にお参りにお越しのご家族様も大変喜ばれて、写真をたくさん取られています。

明日から天気が荒れ模様ということもあり、見頃はひょっとすると今日が最後かもしれません。

天から頂いた、春のプレゼントを感謝しながら、今日をという貴重な時間を過ごしたいと感じました。